と、、期待してましたよ昨日のオンショア、、でもね弱かったねしかも
吹いてる距離が短かった、だから高さが出ないままに逆に風が振れたので
マジックではないただのハズレでした、まあそれでも膝もも有ったみたいだけど
この年末に仕事ピークで風邪ひいてられる余裕はないのでパス!
やりたかったな〜〜だって山に行く暇ないですから、これだけ雪がいいのに
山に行けない、まったくなんの仕事してるのか?わからんです
出てくる話は雪の話ばかりなので、サーフィンのお話でもしましょうか?
で今回は分かってるやつはリーシュの硬さで選ぶのお話
ワックスじゃね〜〜んだからさと突っ込まれるのは承知しておりますが
足に絡んで、ブーツの先割れに挟んで、スタンス棒立ちのまま苦笑いライド
経験あるでしょ、、この原因の一つがリーシュのコードの硬さなのでは?
と睨んでるわけです
水温が低ければ柔らかいコードも硬くなり足からの伸び方がより遠くに伸びます
暖かい水温では硬めのコードが同じ効果をもたらしますね、もっとも真夏は
だらっとしたコードも絡みにくいと言われてますんで、真意のほどはわからないのですが
カリフォルニア系のコードは硬めが多い気がします、あれだけ水が冷たくても
シャキッとしたコードが好まれるんですね、つまりは好みの問題になるのですが
プロ達も意外とコードの硬さは選んでるみたいです
こんなオヤジでも台風シーズンには新しいリーシュを買いますし
冬になり絡み出すと、新しいリーシュの好みの硬さを選びます
もう5年は使ってるな、、と呟いたそこの君、突然切れて泳ぐと結構やばいよ
今一度リーシュコードを考えて見てもいいと思うお話でした
地味だけど助けられてますからね、コードの傷もチェックヨロシク!
では明日もフラットなので次の波まで、走り込みでも、、するわけないか Peace